誰でも簡単に「縫合が必要なレベルの切り傷」に応急処置を施せる

今日は、2022/2/22。「2」がたくさん並ぶので、猫の日だそうです♪本日の投稿のタイトルにあるように、パックリと深い切り傷ができた時に、あると便利なツールの紹介です。

先に答えを言っちゃうと、Zip Stitch」を使えば、深めにザックリ切った時も応急処置できるよーという内容です。

(Zip Stichは3cmまでの傷口に対応とのこと)

元ネタの記事はこちらです(2019/2/19)

しかし、2022/2/22現在、このZip Stichは購入することが出来なさそうです。(Zip Stichとgoogle検索してみても、youtubeの動画しか見当たりませんでした)

とっても良さげで救急箱に入れる候補にしたかったのですが、残念です。同じようなケアツールを自作しようかと考え中なので、アイデアがまとまったらお知らせしますね。

基本的には、患部を洗浄→止血→傷口を塞ぐ→傷口が開かないように巻くの流れで作れそうです。

●●最後に治療院からのお知らせです●●

「何しててもダルい」「頭痛が取れない」「体調良くないのはわかってるんだけど、どうしていいか分からない」など自分だけでは改善できそうにないと悩んでいるのであれば、専門家を頼るのも1つの方法です。

最初の1歩は勇気が必要ですが、1歩を踏み出すことで変わる世界もありますよ!

<ご予約はこちらから!>

<当院での具体的な事例>

自分で色々調べて試したけど、全然変わらない。ダメだったというAさんがいました。

当院では最初に、あなたがどうなりたいのかを確認します。そして、現状の把握と、あなたの目指すゴールまでの道のりをあなたと一緒に共有してから治療やトレーンングを行います。

Aさんには、初回の施術時に、不調の原因と対策をお伝えし、体を整えていきました。Aさんは集中的に(週に1回)3回来院され、セルフケアも楽しみながら取り組んだ結果、長年悩んでいた症状から無事に解放されました。

Aさんの長年の悩みを解決するお手伝いができて、私もとても嬉しかったです!

現在は、定期的なメンテや季節特有の不調の時への対応を確認するために1ヶ月に1度のペースで来院されています。

からだメンテナンス・からだの使い方を指導するプロとして、あなたの悩みを解決するお手伝いが出来ます!

「自分で色々調べて自分流のセルフケアをする」or「一度、専門家から原因と対策を聞いて自分流に落とし込む」 どちらを選ぶかはあなた次第ですが、ご自身がワクワクする、楽しい状態になる選択をしてくださいね!

この記事が、あなたが楽しく毎日を過ごすのに役立てたのなら、嬉しいです。

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

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