誰でも簡単に「縫合が必要なレベルの切り傷」に応急処置を施せる
今日は、2022/2/22。「2」がたくさん並ぶので、猫の日だそうです♪本日の投稿のタイトルにあるように、パックリと深い切り傷ができた時に、あると便利なツールの紹介です。
先に答えを言っちゃうと、「Zip Stitch」を使えば、深めにザックリ切った時も応急処置できるよーという内容です。
(Zip Stichは3cmまでの傷口に対応とのこと)
しかし、2022/2/22現在、このZip Stichは購入することが出来なさそうです。(Zip Stichとgoogle検索してみても、youtubeの動画しか見当たりませんでした)
とっても良さげで救急箱に入れる候補にしたかったのですが、残念です。同じようなケアツールを自作しようかと考え中なので、アイデアがまとまったらお知らせしますね。
基本的には、患部を洗浄→止血→傷口を塞ぐ→傷口が開かないように巻くの流れで作れそうです。
●●最後に治療院からのお知らせです●●
「何しててもダルい」「頭痛が取れない」「体調良くないのはわかってるんだけど、どうしていいか分からない」など自分だけでは改善できそうにないと悩んでいるのであれば、専門家を頼るのも1つの方法です。
最初の1歩は勇気が必要ですが、1歩を踏み出すことで変わる世界もありますよ!
「自分で色々調べて自分流のセルフケアをする」or「一度、専門家から原因と対策を聞いて自分流に落とし込む」 どちらを選ぶかはあなた次第ですが、ご自身がワクワクする、楽しい状態になる選択をしてくださいね!
この記事が、あなたが楽しく毎日を過ごすのに役立てたのなら、嬉しいです。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。