以前、痛風を予防する5つの対策という記事を書きました。
本記事は、以前の記事に対する補完的な記事でもあります。
<以前の記事を読んでない方は、先に読んでくださいね。>
健康診断で高尿酸血症と診断されて、どうにか血中尿酸値を下げたいけど、お酒が好きで辞めたくないという方に朗報です!
血中尿酸値を下げる飲み物があります。グダグダ書くのも嫌なので先に結論から。それは、【コーヒー牛乳(無糖)】です。
毎日、手軽に続けられる、お手軽飲料に痛風予防する効果があるとは、嬉しいですね!
おすすめの飲む量は、毎日1~3杯(180ml/杯)です。

(写真は、お借りしたイメージです。)
次にコーヒー牛乳(無糖)が血中尿酸値を下げる理由を説明します。
コーヒーと牛乳の尿酸排出に関わる栄養成分
まず、前提として、きちんと尿酸を排泄すれば痛風は発症しません。プリン体を取らないように気をつけるよりも、血中の尿酸値を下げる工夫が大事です。(痛風の原因と成る尿酸は体内で8割が作られ、食事での影響は2割ほどのためプリン体はあまり関係ない。)
牛乳とコーヒーはそれぞれに血中尿酸値を下げる働きがあり、牛乳には尿酸の排出を促すカゼイン、コーヒーには抗酸化作用が高く尿酸値を下げるポリフェノールが含まれます。
(大事なことなので、↑この部分だけでも覚えて下さい)
↓ここから先は、以前の記事からの引用です。高尿酸血症を改善する上で大切なことなので、是非お読み下さい。
痛風の原因、尿酸はなぜ増える?
健康な人であれば尿酸の産生と排泄のバランスが取れていますが、これから示す5つの要因が引き金となって、産生と排泄のバランスが崩れると血中の尿酸が増えてしまいます。
まず、尿酸とはプリン体という物質が体内で分解されてできる燃えかすです。プリン体は細胞内にある核酸という物質の主成分です。細胞の老化とともに老廃物として蓄積されます。また、プリン体は運動したり臓器を動かしたりしても産生されます。
短距離走や激しい筋肉トレーニングなど短時間に大きな力を必要とする運動(無酸素運動)では、エネルギー代謝や新陳代謝が促されるため、プリン体が増え、結果的に血中の尿酸値が上昇します。
尿酸値を下げるための生活習慣 5選
最後に(まとめ)
尿酸値が高くなると、様々な病気のリスクに繋がります。
健康診断などで尿酸値が高いことを指摘されたら、放置せず、自分の食生活や運動習慣を見直しましょう。医師に相談することも大切です。
また、体の水分代謝を整えるという観点では、鍼灸治療も選択肢の一つです。どうしたら良いか自分だけでは決められないという方は、お気軽にご相談ください。
最後に、生活習慣の改善は、痛風予防には欠かせません。
規則正しいバランスのとれた食事や軽めの運動、適度な休息をとり、リラックスすることを心がけましょう。
ちょっとした生活習慣の改善で、尿酸値を低下させることは可能です。自分だけで悩まず、出来ることからコツコツと始めましょう!
まずは、コーヒー牛乳(無糖)を飲んでみて、血中尿酸値が下がるのかを確かめてみてはいかがでしょうか?
自分一人だけだと、続かないというなら、私と一緒に生活習慣を変えていきましょう。相談する人や、定期的に状態を報告する人がいると、案外簡単に尿酸値を下げる為の良い生活習慣が身につきますよ。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。あなたが毎日を楽しく過ごすためのヒントになれば幸いです。