朝の一歩が重いときに。霜降の腰・股関節ほぐし

今日は二十四節気の「霜降」です。霜が降り始める頃という意味で、暦の上では秋の終わりが近づいてきました。

朝、布団から起きてすぐに動こうとすると、「腰が伸びにくい」「最初の一歩が重い」と感じることはありませんか?

朝は急に立ち上がらず、寝たまま小さく動いてから起きるのがおすすめです。

起きてすぐは身体も準備中

眠っている間は長い時間、姿勢があまり変わりません。そこから急に起きて前かがみになると、腰や股関節に負担を感じる場合があります。

布団の上でできる3つの準備

  1. 足首をゆっくり動かす
    つま先を手前と向こうへ10回ほど動かします。
  2. 膝を左右へ小さく倒す
    仰向けで膝を立て、腰に痛みのない範囲で行います。
  3. 横向きになってから起きる
    腕で身体を支えながら、ゆっくり座ります。

強い痛み、足のしびれや力の入りにくさ、排尿・排便の異常などがある場合は、無理に動かさず早めに医療機関へ相談してください。

朝の数十秒を準備に使うだけでも、動き始めの安心につながります。あなたの身体が動きやすい順番を探してみてください。

参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

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